保育指針の5領域(健康・人間関係・環境・言語・表現)は、遊びを通して日々の乳幼児期の保育に取り組む(厚生労働省)
心身共に乳幼児期に必要な基礎的生活習慣や情緒・感性を遊びを通して、はぐくむ保育・養育・子育て
優しく愛ある養護のもと思いやりのある保育・子育て
乳幼児が対象の園ですので、保育士は常に元気で明るく、感性豊かな優しい思いやりと気配りをもって、心のケアーに努めています。
スキンシップを充分に与える保育
人的環境を重んじ、保育士の行き届いた関わりや気配りで、出来る限り多く、乳幼児との全身の触れ合い(頬ずり・抱っこ・手つなぎ等々)や、やさしい言葉かけに努め、人間相互の感情の交わりを深めながら、且つ、健やかな心を育みます。
乳児のミルクは保育士に抱かれて頂く。
1日2回の検温(3分間×2回)は、保育士の膝の上で実施。
乳児のミルクは保育士に抱かれて頂く。
1日2回の検温(3分間×2回)は、保育士の膝の上で実施。
家庭的雰囲気を味わいながら伸び伸びと楽しく元気に過ごせる保育・養育を目指す
0歳児より3歳未満児の特別乳幼児施設です。
全職員は、乳幼児の一人一人の特性を重んじ、深く関わりあいながら強い信頼感をはぐくみ、家庭生活の様な親子関係や父母性愛が感受でき、良き人的環境(友達・職員)を会得し、心安らかに楽しく遊び、伸び伸びと毎日の園生活がゆったりと過ごせるように頑張っています。
全職員は、乳幼児の一人一人の特性を重んじ、深く関わりあいながら強い信頼感をはぐくみ、家庭生活の様な親子関係や父母性愛が感受でき、良き人的環境(友達・職員)を会得し、心安らかに楽しく遊び、伸び伸びと毎日の園生活がゆったりと過ごせるように頑張っています。
乳幼児期の食品栄養に重点をおく給食(食育)
一日の食品は、32品を基準にした栄養バランスを考慮し、主食・副食・おやつ(2回)の完全給食でバラエティーに富んだ献立です。
特に離乳食やアレルギー性疾患(アトピー等)については、細かい心遣いをもって調理され落ち着いて楽しく食事が頂ける様な配慮をすることをモットーとしています。
特に離乳食やアレルギー性疾患(アトピー等)については、細かい心遣いをもって調理され落ち着いて楽しく食事が頂ける様な配慮をすることをモットーとしています。
良天気(PM2.5の少ない)日は、体力づくりや自然観察(飼育栽培)はできる様に、散歩(近郊散策)や戸外(園庭)遊びを充分に取り入れた保育