【苦情相談報告 令和5年度】
一本松保育園は、保護者及び地域の皆さまから寄せられた要望、相談、
その他苦情について、適切な対応、解決に努めます。
その他苦情について、適切な対応、解決に努めます。
苦情相談件数 0件(令和6年3月23日)
苦情解決の第3者委員会の評価
令和6年3月23日に会議が開催され、苦情相談が無かった事を確認した。
令和6年3月23日に会議が開催され、苦情相談が無かった事を確認した。
苦情相談解決責任者
溝口恭子(園長)
溝口恭子(園長)
【お薬について】
(日本保育園保健協議会の規定により)
(日本保育園保健協議会の規定により)
お子さんの薬は、本来は保護者が登園して与えていただくのですが、緊急やむを得ない理由で保護者が登園できないときは、保護者と園側で話し合いの上、保育園の担当者が保護者に代わって与えます。その場合は「依頼書」を提出していただきます。
- 薬は医師から処方されたものに限ります。保護者の判断で持参した薬は保育園としては対応できません。(市販薬について)
-
座薬など症状を判断して使用するものは原則として行いません。やむを得ず使用する場合は医師からの具体的な指示書を添付してください。
また、使用にあたってはその都度保護者にご連絡しますのでご了承ください。 -
慢性の病気の場合は、日常生活における投薬や処置について保育所保育指針(厚生労働省)により主治医の指示書のもとに行います。
この場合主治医との連携をとります。 -
持参する薬について
- 処方された薬に「依頼書」を添付してお持ちください。
- 使用する薬は1回ずつに分け、当日分のみご用意ください。
- 薬や容器に必ず記名してください。
-
主治医の診察を受けるときは、お子さんが現在保育園に通園していることを伝え、保育園では原則として薬の使用ができないことをお伝えください。
また、必要時に問い合わせることがあることもご理解ください。
※ 上記により、当園では
- 医師の処方された薬のみ「依頼書」があれば投与するようにします。
- 必要に応じて医師の指示書を提出していただきます。
- 必ず一回分に名前を書いてお持ちください。
※ その他
- 一日2回のお薬などもあります。
主治医に相談するようお願いします。